Amazon プライム・ビデオって本当に便利だし、節約につながったって話
・TSUTAYAに週末DVDを借りに行く人
・月々決められたおこづかいの中から趣味を楽しんでいる人
・月間5本以上は、DVDを借りている人
・有料動画サービスに興味があるけれど、まだチャレンジしていない人
結論から言うとAmazonプライム会員になったことで、
・月々のDVDレンタル費用は、1000円→500円になったよ。
・他のサービスも使えるようになったよ。
・時間も大きく節約できたし、通勤時間の使い方も変わったよ
ホラー映画 を観るのに おすすめできる Amazonプライムビデオ
Amazonプライム・ビデオは、料金が月額500円と動画配信サービスの中でも安く、利用しやすいサービスだと思います。年間契約4900円ですと月額408円相当と他動画配信サービス中、最安値になります。
動画配信サービスにあまりコストをかけられない人や、既にAmazonプライムを利用している人には、おすすめできるサービスと言えます。
30日間の無料期間もあるので、1度試して観てはいかがでしょうか?
僕が、動画配信サービスAmazonプライムビデオをはじめたきっかけ。節約目的ではじめました!!
僕のスペックを説明しますと、一般サラリーマンでして妻子持ちで自由に使えるお金には、制限があります。
これまでは、週末TSUTAYAでおもしろそうな作品を店内で探しては、1本108円(今は110円ですね)で借りて、土日に子どもたちが寝た後に部屋で視聴していました。
突発的な飲み会や予定によって返却がヒヤっとしたことやDVDを借りたのに、子どもの寝かせつけで一緒に寝てしまい、結局、見ることができなかったりともったいないことをしてしまったこともありました。
自由に使えるおこづかいの中で生活する身としては、DVDレンタルからプライム・ビデオに切り替えることで費用を少しでも削ろうと考えました
DVDレンタルのひとつひとつの単価は、微々たる金額ですが、塵も積もればというように意外とTSUTAYAやGEOでレンタルしていました。
映画を視聴するためのコストは、DVDレンタル費用だけだと思っていましたが、正確には、移動コスト(TSUTAYA店まで行くガソリン等 + 移動時間)が大きく削減することができました。

ホラーブロガーしろねこが プライムビデオがおすすめな理由1 Amazonプライムビデオの最大の魅力は、コスパが最強
プライム会員には年間プランと月間プランがあり、前者は年4900円、後者は月500円(いずれも税込)です。
HuluやNetflixなど他の定額制動画配信サービスと比べてもコスパが良いですね。
さらに学生限定の学割プランもあり、こちらは年会費2450円、月会費250円(いずれも税込)で利用できます。
代表的な動画配信サービスの月額利用料(税込)
・Hulu(フールー):1007円
・Netflix(ネットフリックス):1566円
・dTV(ディーティービー):540円
・U-NEXT(ユーネクスト):2149円(料金内で1200円分使えるポイント含む)
・プライムビデオ:500円(月額プラン)、4900円(年間プランは、月額408.3円相当)
Amazonプライム・ビデオは、料金が月額500円と動画配信サービスの中でも安く、利用しやすいサービスだと思います。年間契約4900円ですと月額408円相当と他動画配信サービス中、最安値になります。
動画配信サービスにあまりコストをかけられない人や、既にAmazonプライムを利用している人には、おすすめできるサービスと言えます。
プライムビデオは、Amazonプライムの会員に用意されている特典の一つです。
Amazonプライムには、お急ぎ便などの配送特典をはじめ、100万曲以上が聴き放題で楽しめる音楽配信サービス「Prime Music」や、毎月1冊無料で読める「Kindleオーナーライブラリ」、容量無制限のフォトストレージ「プライム・フォト」など様々なサービスが用意されています。
プライムビデオもそのうちの一つで、追加料金なしで利用できます。
TSUTAYAのレンタル費用1本あたる110円(税込)と比べるとプライム・ビデオを一ヵ月5本以上見ることでプライム・ビデオの方が得になります。が、しかし
Amazonプライムの他の特典を利用できるようになります。特に重宝したのが、Amazonショッピングのお急ぎ便無料。
突発的に必要になったりしたときに役に立つAmazonプライム。
僕の場合は、子どものクリスマスプレゼントなどお急ぎ便で何回救われたことか...ありがとうAmazonさん。
さらに、さらに、
ホラーブロガーしろねこが プライムビデオがおすすめな理由2 アプリを使ってダウンロード、動画を持ち運びできる
一般的にコンピュータで映画を視聴される方が多いようですが、Kindleなどタブレットや最近のスマホなどのデバイスを使って映画を観ることができます。
ちなみに僕は、Kindleを使って観ています。
Kindleに映画をダウンロードすることでタブレットに映画をストックしています。
このストックが、とても便利でして映画をダウンロードして、はじめて視聴してから48時間内でしたら何度でも見ることができます。
観ることができなくても再ダウンロードもできますし、好きな時間に映画をタブレットで見ることができるようになったため、電車での通勤中に見ることで通勤時間の長さを感じにくくなりました。お昼休みも映画ライフ。

ホラーブロガーしろねこが プライムビデオがおすすめな理由3 映画を探す時間が削減できる
プライムビデオでは、過去の視聴履歴から映画の好みを割り出し、おすすめの動画を紹介してくれます。
そのため、DVDレンタルショップで作品毎のジャケットを見て、選ぶ手間がありません。もちろん、ひとつひとつの作品の簡単なあらすじや評価を確認することができますので、自分の好みにあった作品を探し出すこともできます。
僕は、TSUTAYAにいると映画のジャケット、ジャケット裏のあらすじなど読んで借りるタイトルを選んでいたため1時間くらい滞在していることもありました。
こうしたおすすめがてんこ盛りだからこそ、
意外にも有料動画サービス内でAmazon利用者が1番多い

有料動画サービスの最多利用率はプライム・ビデオが66%でトップ、Netflixが21%で2位
(引用元:https://ictr.co.jp/report/20190222.html「2019年 有料動画配信サービス利用動向に関する調査」より)
有料動画サービスを利用していると回答した847人の中で、主に利用する動画サービス名を聞いたところ、66%の人がAmazonのプライム・ビデオを利用していると回答しています。プライム・ビデオは、年間4,900円(税込)、月額500円(税込)で加入することができ、配送料無料や音楽コンテンツの聴き放題サービス(Prime Music)など多様なサービスが含まれることからコストパフォーマンスが高いと認識され、利用者拡大につながっているものと思われます。
次に利用者数が多かったのが、昨年4位だったNetflixで、21%の人が利用していると回答しました。Netflixは、月額定額でNetflixに登録されている全てのコンテンツが見放題となる米国発祥のサービスです。画質と同時視聴可能な画面数の違いによって3つの料金プランが用意されており、用途に合わせて自由に選ぶことができます。海外コンテンツの豊富さに加え、オリジナルコンテンツの充実ぶりも高評価につながっています。
アンケート回答数で3位だったのがHuluで、19%の人が利用していると回答しました。以下、GYAO!の利用率が13%、dTVが12%、U-NEXTとDAZNが9%と続きます。
この結果をふまえると、最近CMではAmazonプライム以外の動画配信サービスを観る機会が増えていますが、プライムビデオユーザーが多いことがわかります。
・Amazonプライムビデオは、さまざまなデバイスを使用することができること、月額料金が他の有料動画サービスより安いこと、オリジナル作品の多さで、特にオリジナル作品は、バラエティ番組やドラマなどの作品のクオリティが高く人気があります。
・Amazonプライムビデオは、見方や使い方にも特別なものは必要なく、アプリやインターネット環境(Wi-Fi環境)さえあれば、さまざまなデバイスで利用することができます。
・さまざまなデバイスで利用できるため、移動時間や仕事などの休憩時間、公園やカフェでのリラックスタイムなど、さまざまなシーンで利用することができます。
ホラーブロガーしろねこが思う Amazonプライムビデオのデメリットは?入れ替わりが意外と激しい
ここからは、プライムビデオのデメリットを見ていきたいと思います。プライムビデオのデメリットは、タイトルの入れ替わりが頻繁にあるということです。
どの動画配信サービスでも、同じ作品がいつまでも配信しているわけではありません。
契約が更新されるタイミングなどで、タイトルの入れ替えがおこなわれます。プライムビデオでは、この入れ替えが頻繁にあります。
作品の入れ替えが頻繁にあることは、多くの作品を楽しめるとプラスの方向で受け取ることができます。
映画視聴だけでも月間に5本の映画を見るだけでも、軽く元を取ることができますし、30日間の無料体験を活用してAmazonプライムビデオを実際使ってみることがおすすめです。
30日間の無料期間もあるので、1度試して観てはいかがでしょうか?