【鬼滅の刃まとめ】善逸の二面性第十二話「猪は牙を剥き善逸は眠る」あらすじ・ネタバレ４行でまとめてみました!!

鬼滅の刃のマンガを読む時間が無くて困ってるのよね

しろねこ

鬼滅の刃「きめつのやいば」に興味があるけれど、マンガを読む時間が無い方に向けてアニメ第十二話「猪は牙を剥き善逸は眠る」を４行でまとめてみたよ

以下で、『鬼滅の刃』（きめつのやいば）の第十二話「猪は牙を剥き善逸は眠る」のネタバレになりますので、ネタバレは、ちょっと💦って方は、こちらからアニメ版をご覧ください。

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・善逸は、パニックを起こし騒いでると鼓の鬼と違う鬼に見つかり、追いかけられる。善逸は、鬼に追い詰められ気絶してしまう。

・善逸の雰囲気が変わり、居合斬りの構えをとる。

・善逸の必殺剣霹靂一線が繰り出され、鬼を撃退する。

・炭治郎は、自らを鼓舞して鼓の鬼に立ち向かう。

猪の皮を被った者が鼓の鬼に立ち向かう。が、鼓が鳴り部屋が回転する。少女は、転んで猪の皮の者き踏みつけられる。炭治郎は、猪の皮の者に怒り投げつける。炭治郎に猪の皮を被った者が炭治郎に斬りかかってくる。

鼓が鳴り、炭治郎と猪の皮の者の間の畳に爪跡が残る。その後、部屋が移動して、炭治郎と少女は、猪の皮の者と鬼と別れる。

善逸は、パニックを起こし騒いでると鼓の鬼と違う鬼に見つかり、追いかけられる。善逸と少年は、鬼に追い詰められる。

善逸は、眠ってしまう。善逸の雰囲気が変わり、居合斬りの構えをとる。善逸の必殺剣霹靂一線が繰り出される。

善逸は、目覚めると少年が鬼を撃退したと勘違いし、感謝する。

猪の皮を被った者は獣の呼吸、参ノ牙　喰い裂きを使い巨体の鬼を倒す。

鼓は、稀血の人間を探していた。鼓は、元12鬼月であったが、力不足で鬼舞辻無惨に12鬼月を剥奪された。

炭治郎と少女は、兄を見つける。

兄は、鼓の鬼の鼓を奪い叩いてなんとか難を逃れていた。

兄は、稀血だった。稀血一人で100人分となり大好物だという。

炭治郎は、鼓の鬼と対峙する。炭治郎は、鼓の叩くパターンを読み解いて攻撃を避けるものの、怪我の影響で弱気になる。

回想で左近次のアドバイスを思い出し、炭治郎は自らを鼓舞して鼓の鬼に立ち向かうのだった。

善逸さんのギャップがハンパねぇ。やる時しかやらないけれど、きっちり仕事をしていますｗ普段は、ネガティブヘタレ男子なのに。

炭治郎は、長男だからこれまで我慢してこれたって台詞が泣けます。家族の大黒柱としていままで禰津子が鬼になる前からもみんなの生活を背負ってきてたんですね。それぞれのキャラの個性が立っていてとても良回でした。

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