鬼滅の刃アニメ Amazon 第十六話「自分ではない誰かを前へ」あらすじ・ネタバレ

鬼滅の刃のマンガを読む時間が無くて困ってるのよね

しろねこ

鬼滅の刃「きめつのやいば」に興味があるけれど、マンガを読む時間が無い方に向けてアニメ第十六話「自分ではない誰かを前へ」を４行でまとめてみたよ

以下で、『鬼滅の刃』（きめつのやいば）の第十六話「自分ではない誰かを前へ」のネタバレになりますので、ネタバレは、ちょっと💦って方は、こちらからアニメ版をご覧ください。

タップできるもくじ

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・伊之助は、獣の呼吸で蜘蛛の糸の操り鬼の居場所を特定する。

・操る鬼によって操られた鬼殺隊は、殺されてしまう。鬼は、首のない操り人形を使い伊之助と炭治郎を襲う。

・炭治郎と伊之助は、コンビネーションで首のない操り人形を倒す。

・操る鬼は、自らの死を受け入れる。

伊之助は、獣の呼吸で蜘蛛の糸の操り鬼の居場所を特定する。
先に潜伏していた先輩、鬼殺隊村田が操られた鬼殺隊の相手をする間に炭治郎と伊之助は、先に向かう。

奥に向かうと今まで操られていた鬼殺隊よりも強い操られた者がいた。操る鬼に近づき糸は太く強靭になっていたためである。
息子を見てお母さん鬼は恐怖する。

炭治郎は、操られた鬼殺隊の糸を絡ませる方法を見つけ、操られた鬼殺隊の動きを止める。
操る鬼によって操られた鬼殺隊は、殺されてしまう。鬼は、首のない操り人形を使い伊之助と炭治郎を襲う。

伊之助は、蜘蛛の糸に捕まりピンチになるも炭治郎に助けられる。炭治郎と伊之助は、コンビネーションで首のない操り人形を倒す。
伊之助が炭治郎を力一杯投げ飛ばす。操る鬼を炭治郎の必殺剣5番目が発動する。操る鬼は、めっちゃDV夫を待っていたのだった。

操る鬼は、自らの死を受け入れる。DV夫の鬼から解放されたかったのだ。
最後に12鬼月がいることを忠告して亡くなる。

炭治郎と伊之助が登場伊之助は、人の名前を正しく言えない。7回に1度正しく言えるらしい。今回の名言は、伊之助の「俺は俺でお前はお前だ。」

炭治郎は、対峙する鬼に対しても慈悲の心を持つ、王道中の王道の主人公ですね。鬼の中にも上下関係や複雑な人間関係が出てきて、鬼になったとしても幸せではないんですよね。こういった鬼を炭治郎は、解き放っていくのも鬼滅の刃なんだうなぁ。。。

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