【鬼滅の刃 まとめ】アニメ Amazon プライム 第七話「鬼舞辻無慘」あらすじ・ネタバレ　４行でまとめてみました!!

異能の鬼は歯ぎしりをして炭治郎を威嚇する。鬼は、死角から炭治郎の瞳を狙い手刀を放つ。が、炭治郎が背負う箱が開き、中から飛び出てきた禰津子が蹴りで異能の鬼の顔面にクリーンヒット。異能の鬼は首が折れる。

続けてかかと落としを2人目に放つが地面の中に逃げられてしまう。

禰津子は、鬼になり身体能力が高くなっていた。炭治郎は、禰津子にかずみと襲われた少女を守らせる。

炭治郎は、異能の鬼を追い沼の中に潜る。沼の中には、喰われた少女の着物があった。沼の中は、空気がなく、闇がまとわりつき地上のようには動けない。

炭治郎は、異能の鬼との間合いを読んでいた。異能の鬼が攻撃してきたことにタイミングを合わせ、必殺剣 陸ノ型　ねじれ渦を繰り出す。

炭治郎は、空気が無くなり、地上を目指す。

一方、禰津子は、鬼に正拳突きを入れる。禰津子は、異能がないが、無惨に分けられた鬼の血が多いため、戦闘能力が高いと異能の鬼が分析する。

禰津子の単調な攻撃になれた異能の鬼は、禰津子を追い詰めた。危機一髪のところを炭治郎は、異能の鬼の両腕を落とす。

炭治郎は、異能の鬼に、鬼舞辻無慘について問うと、異能の鬼が怯え出す。異能の鬼は両腕を再生させ、炭治郎を襲うものの、返り討ちにされる。

炭治郎は、禰津子を箱に入ってもらう。

炭治郎は、かずみに生きることを悟す。かずみは、炭治郎に絡む。炭治郎は、かずみなさとこの遺品を渡す。かずみは、炭治郎も被害者であることを察して、炭治郎に詫びる。

炭治郎は、鬼舞辻無慘への怒りを燃やす。そこへ、鎹鴉が東京都浅草へ行くよう伝令を言う。

炭治郎は、東京都浅草の発展に驚く。夜なのに明るい。建物が高い。路面電車に驚く。炭治郎は、街外れの屋台で山かけうどんを頼む。

炭治郎は、ある鬼の匂いを嗅いで寒気がした。鬼舞辻無慘は、人間の女の子と妻がいた。無惨は、人間に紛れて暮らしていた。無惨が通行人を引っ掻くと通行人の男は、鬼へと変化してしまう。鬼に変化した男は一緒に歩く妻を噛みついてしまのだった。