【鬼滅の刃まとめ】 Amazon プライム第八話「幻惑の血の香り」あらすじ・ネタバレ４行でまとめてみました!!

鬼滅の刃のマンガを読む時間が無くて困ってるのよね

しろねこ

鬼滅の刃「きめつのやいば」に興味があるけれど、マンガを読む時間が無い方に向けてアニメ第八話「幻惑の血の香り」を４行でまとめてみたよ

以下で、『鬼滅の刃』（きめつのやいば）の第八話「幻惑の血の香り」のネタバレになりますので、ネタバレは、ちょっと💦って方は、こちらからアニメ版をご覧ください。

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・炭治郎は、鬼になった通行人を抑えるため騒ぎになってしまうものの、珠世と愈史郎に助けられる。

・鬼舞辻無慘は、炭治郎に向けて追ってを放つ。

・珠世は医師をしており、鬼の血を集め研究することで鬼舞辻無慘に鬼にされた人間を戻す方法を探していた。

・鬼舞辻無慘の追手が炭治郎たちのいる部屋中に到着する。

通行人の男は、無惨に引っ掻かれて鬼になってしまう。通行人の男は、一緒に歩いていた妻に噛み付いてしまう。無惨は、月彦として人間に紛れて暮らしていた。騒ぎを起こし、どさくさに紛れて逃げてしまう。

炭治郎が鬼になった通行人の男を抑えていると、騒ぎを聞いた警官が炭治郎を男からはがそうとする。珠世が現れ幻影を見せて炭治郎を警官から助ける。

無惨は、妻と娘と別れ炭治郎の元へ向かう。酔っ払いの一般人の兄弟に絡まれるが一撃で殺してしまう。無惨は、手下を呼び炭治郎を始末するよう指示する。

一方、炭治郎は、うどん屋の主人に怒られていた。うどんの器を割ったことではなく、食べなかったことを怒っていた。（食べるタイミングで炭治郎は、うどんを落とし無惨のところへ走り、向かってしまったため）

食事を終えると木の陰には、街で炭治郎を助けた珠世と一緒にいた愈史郎（よしろう）が現れる。愈史郎は、炭治郎を珠世のところまで案内するという。

珠世は、医師をしており自分の身体をいじっていた。鬼舞辻無慘の呪いを外したり人間を食べたいという欲求を抑えている。人の血を輸血用にと説明し一般人から買った後、少量の血を飲んで生きているのだという。愈史郎は、無惨ではなく珠世が鬼にしたものだった。

無惨の手下が追ってきた。

珠世は、鬼を人間に戻す方法があるという。ただ、まだ治療法が確立されていないという。

珠世は、炭治郎にふたつお願いした。一つ目は、禰津子の血をすこし採取したいという。二つ目は、きぶつじの血の濃い鬼から血液を採取してきて欲しいだった。多くの鬼の血を集めることで、鬼から人への戻し方を研究し見つけるためだった。炭治郎は、承諾する。

そこへ鬼舞辻無慘の追手の鞠の武器が部屋中に跳ね回る。

本作を観ていて、月見うどんが食べたくなったのは、僕だけじゃないはず。うどんも好きだけど、僕は、断然そば派。みなさんは、どっち？って何の話やねん。

珠世と愈史郎が、初登場。今回は、禰津子同様に人を襲わない鬼が登場です。魅力的なキャラが多いなぁ。特に愈史郎の珠世しか見てない珠世萌えな感じがストーリーを明るくしていていいガス抜きになっています。

珠世の研究が進み鬼を人に戻す方法が確立されれば、禰津子も人間に戻れるんですよね。そのために炭治郎は、鬼を退治して鬼の血を集めて珠世に届けるっていう筋の通った話になってきました。

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